2026年シーズン、待望の世界チャンピオンに輝いたエルフイン・エバンスとスコット・マーティン。
エバンスは北ウェールズのドルゲラウ出身、マーティンはイングランド出身です。2人の故郷で親しまれている美味しいものやスイーツ、そしてそれらにぴったり合う紅茶を、日本でも手に入りやすいものを中心にわかりやすくまとめました。
1. エバンスの故郷・ウェールズのおすすめ
ウェルシュケーキ(Welsh cakes)

ウェールズを代表する伝統的な焼き菓子です。鉄板で焼く薄めの生地にレーズンやスパイスが入り、スコーンとビスケットの中間のような素朴な食感が特徴。バターを塗って紅茶と一緒に食べるのが定番です。
ドルゲラウでは地元のパン屋で「ハニーバンズ」も人気ですが、日本ではウェルシュケーキが比較的見つけやすいです。
紅茶のおすすめ:Welsh Brew(ウェルシュ・ブリュー)

ウェールズの国民的ティーブランド。ウェールズは日本と同じく軟水の地域なので、日本の水道水でもまろやかでクリアな味わいになりやすいのが魅力です。ミルクティーに特に向いており、ウェルシュケーキとの相性が抜群です。
2. マーティンの出身国・イングランドのおすすめ
Walkers(ウォーカーズ)のショートブレッド

バターをたっぷり使ったサクサクの伝統ビスケット。フィンガー型やラウンド型が定番で、イギリスらしさをしっかり感じられます。シンプルながら濃厚な味わいで、紅茶のお供に最適です。
紅茶のおすすめ
• Twinings プリンス・オブ・ウェールズ
名前からしてウェールズにちなんだ銘柄。マイルドでこくがあり、ストレートでもミルクティーでも楽しめます。
• Fortnum & Mason ロイヤルブレンド
王室御用達の上品で芳醇な味わい。特別なティータイムにぴったりです。
• Yorkshire Tea(ヨークシャーティー)
英国家庭で人気の濃厚で力強い紅茶。ミルクティーにすると本場感が出ます。
3. ティータイムの楽しみ方のポイント
ウェルシュケーキやショートブレッドは、熱い紅茶と一緒にいただくのがイギリス流です。ミルクを少し加えるとお菓子の甘さがより引き立ちます。砂糖は控えめにすると、お菓子本来の味が楽しめます。
エバンスのウェールズらしい素朴なウェルシュケーキとWelsh Brew、マーティンのイングランドらしいWalkersショートブレッドとYorkshire TeaやTwinings。
この組み合わせで、チャンピオンを祝う特別なティータイムが自宅で楽しめます。
特にWelsh Brewは日本の水との相性が良く、初めての方にもおすすめしやすい一品です。
百貨店の英国展や輸入食品店を巡って、お気に入りを見つけてみてください。
WRCの余韻を味わいながら、2人の故郷の味をゆっくり楽しむのもおすすめです。